訪れた事のなかった建物なのでかなり期待をして建物に!
残念 本日火曜日は、休館日
明治39年竣工とあります。
小樽では、明治後期から西ヨーロッパの最新技術を学んだ建築家の作品が多く建てられていくが、そのさきがけになったのがこの社屋らしい。
内部は、随所に彫刻などの繊細な装飾されているらしい。シャンデリア・マントルピース・調度品・壁紙・絨毯 豪華絢爛。
ぜひ 曜日を調節して訪れてみたいですね。
無料駐車場もあって、便利! 入館料 300円
実は私が気になったには、隣の「旧日本郵船(株)小樽支店残荷倉庫」こっちに気を取られた。写真からは見えにくいが 屋根の形状と 天守閣的な部分は、船見窓で船の到着を見ていたのでしょうか?
気になります。
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